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宮地志行 書簡リスト
(アイウエオ順)
阿以田治修 アイダジシュウ 太平洋画会 相田虎彦 アイダトラヒコ 相田直彦の本名が虎彦 相田直彦 アイダナオヒコ 太平洋画会・日本水彩画会 赤城泰舒 アカギヤスノブ 姉小路基衛 アネコウジモトエ 安倍季雄 アベスエオ 国民図書「幼年冒険小説集」の著者で、 宮地志行が絵を描いている。(1929) 文部省の雑誌「家庭」で用件があり 電話して文部省へ行ってほしい、とか、 志行の生家より松茸を頂き有難い、などの便りがある。 志行と安倍季雄は親交が深く、便りも多い。 志行亡き後も、この他に便りを多数送ってくれている。 在田稠 アリタシゲル 池田永治(永一治) イケダエイジ 太平洋美術学校教授 石井柏亭 イシイハクテイ 太平洋画会・日本水彩画会 石川寅吉 イシカワトラキチ 出版人 江田誠郎 エダセイロウ 大久保作次郎 オオクボサクジロウ 日展顧問 岡精一 オカセイイチ 太平洋画会研究所で指導にあたる 小川七五三二 オガワシメジ 沖野岩三郎 オキノイワサブロウ 基督教会牧師・作家、 主婦之友社「やんばうさん」著者で、 宮地志行が絵を描いている。(1934) 奥瀬英三 オクセエイゾウ 太平洋画会 金子準二 カネコジュンジ 鹿子木孟郎 カノコギタケシロウ 関西美術院院長 河合新蔵 カワイシンゾウ 日本水彩画会 河上左京 カワカミサキョウ 太平洋画会・日本水彩画会 小泉癸巳男 コイズミキシオ 版画家 古賀春江 コガハルエ 太平洋画会・日本水彩画会 後藤工志 ゴトウコウシ 日本水彩画会 小山周次 コヤマシュウジ 太平洋画会 小山良修 コヤマリョウシュウ 日本水彩画会理事 島添鶴雄 シマゾエツルオ 「コドモノクニ」作家 白井島二/島路 シライシマジ 白井は志行亡き後も便りを送ってくれた 白滝幾之助 シラタキイクノスケ 須藤次雄 スドウツグオ 須藤雄鳳堂「動物園」著者で、 宮地志行が絵を描いている。(1937) 須藤雄鳳堂 高橋虎之助 タカハシトラノスケ 太平洋画会評議員・太平洋美術会会長 瀧澤邦行 タキザワクニユキ 曲亭馬琴の玄孫・日本水彩画会名誉会員 田中壽太郎 タナカジュタロウ 春陽会 谷崎伸 タニザキシン 童話作家 田村政四郎 タムラセイシロウ 太平洋画会仮研究所を田村方に置いた(1947) 土屋泰次郎 ツチヤタイジロウ 寺田季一 テラダキイチ 日本水彩画会 中澤弘光 ナカザワヒロミツ 帝国美術院会員 永地秀太 ナガトチヒデタ 太平洋画会創設・帝展審査員 中村不折 ナカムラフセツ 太平洋美術学校校長 夏目漱石『吾輩は猫である』の挿絵画家 服部嘉香 ハットリヨシカ 早大教授・窪田空穂門下の詩人 濱地清松 ハマジセイショウ 新宮洋画研究所・新文展無鑑査 早川國彦 ハヤカワクニヒコ 布施信太郎 フセシンタロウ 太平洋画会 布施悌次郎 フセテイジロウ 太平洋画会会長 丸山晩霞 マルヤマバンカ 太平洋画会・日本水彩画会 三上知治 ミカミトモハル 太平洋画会・帝展5年無鑑査 水谷慶治 ミズタニケイジ 南薫造 ミナミクンゾウ 東京美術学校教授 望月省三 モチヅキショウゾウ 文展無鑑査・日本水彩画会会員 八木皎羊 ヤギコウヨウ 山内金三郎 ヤマウチキンザブロウ 柚木久太 ユノキヒサタ 新世紀美術協会創立 横山美智子 ヨコヤマミチコ 吉田豊・吉田敏子 ヨシダユタカ |
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